洋服好きは行ってはいけない!台湾・五分埔商圏

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台北には収蔵物で本家中国の故宮を上回る価値を誇るものが展示されていると言われている故宮博物館や歴史的な建造物を残す迪化街があったり、夜景の奇麗な九份など魅力的な観光地があふれています。

また、マッサージやグルメ、アジアンナイトを満喫できる夜市など数日の滞在では飽くことがありません。

没型のバックパッカーだったらその中で1つでも観光に行けば充実した一日でしょうし、夜市があればもう何もいらないですね。

魅力たっぷりの台北ですが、もし2回目に訪れた観光の場合ひとによっては時間を持て余してしまうかもしれません。

そんな人におすすめの場所が五分埔商圏です。


ここは台北市内や近郊の服飾店に商品を卸す洋服屋さん、靴屋さんがひしめき合って並んでいるところ。

台湾を別の側面から知るには面白いエリアなんです。

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五分埔服飾市場の営業時間

五分埔商圏

五分埔商圏はMRT(台北捷運)地下鉄の「松山」駅の近くにあります。

初めての台湾観光旅行だとパックツアーを利用したりすることも多いですが、ツアーに参加せずに完全フリーの旅となると、ポイントを絞っていかないと予想外な出来事がたくさんあって、時間に余裕がなくなってしまいます。

メジャーな九份観光の場合だと、九份から台北市内への交通には注意しおきたいところです。

五分埔商圏は台北市内でも有名で大きな饒河街夜市と松山駅をはさんで徒歩圏内。

興味があれば、饒河街夜市とセットで訪れてみるとよい。

ここで気になるのが、営業時間です。

台湾旅行であちらこちらに行くスケジュールを立てても、予定通りに進まないことはザラにある。というか、むしろ遅れることのほうが多いのでは。

なので、五分埔商圏のエリアに行こうかなと思っていたのに、時間が遅くなってしまった!!ということもある。

しかし、心配はない。

ほとんどの店は昼過ぎから夜中12時くらいまでやっているからだ。

夜の10時近くに行っても、煌々と店舗の明かりがつき、奇麗にディスプレイされたお店や所狭しと服が飾られた店舗、ゴミ袋の中に押し込まれてい床に置かれている店舗など様々なお店が一堂に集まっている光景に圧巻の印象を受けるだろう。

五分埔商圏での買い物ルール

見ているだけでも巨大エリアの為に時間を十分につぶすことができますが、折角ならば気に入った服を買いたいものです。

業者向けの卸しのお店が集まっているエリアであっても買い物はできます。

ルールというほどのものはないのですが、一応、ここで買い物をする為に幾つか知っておくべきことをお知らせしますね。

お店によって私たちのような一般個人客に小売をするお店業者にしか販売をしないお店に分かれています。

このお店の見分け方は店頭にかかれている文字で判断します。

「歓迎零售」は一般のお客さんにも小売します。

「謝絶零售」は一般のお客さんお断り、業者のみ販売。

これを確認してください。

特に中国語を話せないならば事前に提示されている情報をしっかり把握しましょう。

この表示を確認して小売をしているお店で買い物をしてみましょう。

次に値段です。

同じ洋服を市内と五分埔商圏のエリアで買う場合を考えたら、五分埔商圏のエリアの方がもちろん安いです。

しかし子供服からカジュアル、フォーマル色々ありますので値段の感じ方はそれぞれだと思います。

質のいい洋服はやはりすごい格安という印象を受けない場合もあります。

また、基本的に価格交渉はしないこと。

もともと卸売りの場所ですから値段は安いのです。

もしも、どうしても交渉したいなら、同じお店で何着か一緒に購入してそこで端数など交渉してみてはどうでしょう。

そして、普通のアパレルショップとの一番の違いは、基本的に試着はできないこと。

サイズ等はあらかじめ台湾のサイズを知っていると便利ですが、店員さんに伝えれば簡単に合わせてサイズ選びをしてくれます。

また、クレジットカードは使用できないところがほとんどです。

卸は現金商売なのは日本も同じですね。

買う可能性がある人は現金を持っていきましょう。

気に入った服は即買い!

このエリアはとても広いです。

歩いて見ているだけで1日時間をつぶすことができる。

そのため、見て回って気に入った服を見つけた場合はすぐに買いましょう。

エリアが広いので、もう一度そのお店に戻るのは大変です。

同じような外観が立ち並ぶので、迷う。。。。

ただし、同じ洋服を扱っているお店も多くありますから、カジュアルな洋服は後からでも出会う可能性はあります。

しかし、気に入ったものはその場で購入することをおすすめします。

後からもう一度、と思っていたのに、結局探し当てることはできなかったという声はよく聞きます。

根っからの洋服好きは気を付けて

足元から頭の上まで店内に洋服が並び、人が行き交う通路にもディスプレイされていたりして、洋服好きにはたまらない環境。

しかし、買いだしたら時間とお金は足りません。

お財布とスーツケースの容量の具合を自分でしっかりと認識してブラブラしてみてください。


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