静かな台湾の田舎をのんびり一人旅はいかがでしょう?

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しめやかな雨とともにやっと秋に入りました!

あなたは夏の暑さにバテにならなかったでしょうか?

ちょっとへばったあなたに、涼しい風に乗って「週末の海外旅行」を楽しむことを提案しましょう!

  • 移動時間が短い
  • 旅先に様々な楽しみがコンパクトにまとまっている

そんな目的地・・・あるのだろうか?

いや、あるんです!

まさしく「台湾」がピッタリの旅行先ですよ~

関空から3時間くらい飛行機で行くことができ、金曜日に仕事を終えてからパスポートを持って台北へひとっ飛び。

基本的に日本語しか話せなくても一人旅はできてしまいます。

着いた瞬間から、最高に楽しい台湾の週末が始まるのです。

さぁ、想像してみてください。

あなたのリフレッシュの時間を。

でも・・・

「週末って観光客でいっぱいじゃない?」

「なんか混雑してそうな繁華街はいやだなぁ…」

「ありきたりな観光地ではリフレッシュできそうにないなぁ」

などなど、台湾旅行に物足りなさを感じていたり、人の多さにげんなりしそうな人も少なくないと思いますが、「静かにのんびりできる町」、「週末に最高のリッラクスタイム」を目指して、ここでおススメしたいのは台東です!

台東って案外観光で行く人が少ないスポットなんですが、それだけに面白いところがあるんです。

是非、台東へのんびり一人旅をしてみてはいかがでしょう。

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台東の特徴

台東はその名の通り台湾の東部のエリアを指します。

西側と比べると、海辺は断崖絶壁があったりしますしいわゆる田舎の地方ですね。

そのため、台東を訪れるツアーなど非常に少ないです。

もちろん、テレビ、雑誌でもあまり紹介されないような小さな地方都市なので、有名ブランドシッョプやおしゃれな衣料品などの買い物は、台北や高雄などの大都市に比べると限られちゃいます。

その一方、他の地域にはない田園地帯が広がっているし、バスや車を利用して訪れてみれば道中の風景は何物にも代えがたいものがあります。

日ごろ忙しい人にはゆっくりとした時間が流れるような空気を肌で感じてもらいたいし、頭の中を空っぽにすれば日々の喧騒から開放された心地よさが心を突き刺します。

台湾南部の都市である高雄市の高雄市駅から電車に乗って揺られること3時間程。

山間部を通り抜ければ台東に到着です。

駅に降り立てば、日本語が話せる駅係員に目的地までの交通ルートを尋ねてみましょう!

きっと丁寧に教えてもらえるはず。

台東の広さは台湾全土でも3位であり、西側は勇壮な景色が広がる険しい山脈。

東沿海側には砂浜、磯、サンゴ礁があって、海蝕棚(かいしょくだな)、壷穴(つぼあな)、海蝕溝(かいしょくこう)など海に浸食されることで出来上がった地形も見ることができます。

さぁ、今から台東の有名な観光スポットを紹介しましょうか。

台湾東部の離島「三仙台」を見てみよう

台東県東北沿海地方にある離島が三仙台

晴れた日に行けば広い太平洋が遠くまで見渡せます。

ちょっと脱線するが、台湾でも広く信仰されている道教には八仙人という八人の仙人の存在がある。日本でいうところの七福神みたいなもので、ありがた~い存在として崇められているのです。

そんな八仙人がこの離島への海を渡る時、八人の仙人のうち

  • 呂洞賓(りょどうひん)
  • 何仙姑(かせんこ)
  • 李鉄拐(りてっかい)

この三仙人が岩の上で休んだという伝説があることから、この「三仙台」という名前がついたとか。

この島に渡るために架けられた八連の太鼓橋

これは八仙人を象徴としているそう。

橋を渡って三仙台島に向かえば、橋の真下は青い海。

波がどんどん押し寄せて岩礁と織りなし絶景となります。

橋を渡っている途中で振り返れば、遠くに見える台湾本島がどことなく寂しく感じる。

割と長い橋なので、渡ると意外に疲れるかもしれないけどね。

三仙台では遊歩道が設けられているので、山を巡ってあちこちに行ける。

海水に浸食されているゴツゴツした黒い岩山が結構多いです。

余裕があればドキドキ真っ暗なトンネルを通って行けば、灯台が見えますよ!

懐中電灯持っていかないと、トンネルがちょっと怖いかもしれないですね。


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自転車旅がベストマッチする台東エリア

台東はかなり深い文化を持っている都市なので、自転車が似合う街じゃないかなと感じる。

それに、自転車に乗ると色々な発見があります。

台湾の観光地はほとんどサイクルレンタルができるので、台東の自転車レンタル店(阿度的店)で自転車をレンタルしたら南へ下り、途中にある旧線路跡を走って誠品書店(本屋さん)がある鐵花村へと向うのがおすすめです。

この近くには台東観光夜市がありますよ。

台東の旧線路跡を利用したサイクリングロードは台東糖廠あたりから馬蘭駅を経由して鐵花村までの約2km。

自転車なら20~30分くらいでいける距離です。

このコースでは台東の伝統的な芸術製品を創作する工場、小売店とかいっぱい並んでいるので、途中で立ち寄って参観しても大丈夫だし、オリジナルなデザインや個性的な小物が普通に売られています。

鐵花村にもあるような台東の公園は、作品のダイナッミックさや大自然と共存しているようなワイルド感がある。

原住民が多い台東なので、彼らの個性も十二分に発揮されているのではないでしょうか。

色彩も多彩で、素材も多種。

自転車で台東の空気を吸いながら楽しんでください。

台湾東部の厳重民族「アミ族」

(引用:Wikipedia )

アミ族は台湾原住民の中で人数一番多い少数民族であり、台東、蓮花地方に集中して暮らしています。

現地の産業はお米などの農業や豚などの畜産の他、海岸部では漁業を営んでいる人も多い。

アミ族は母系社会なので、家族の仕事は女性主体であり女性が責任を持ちます。

なんだか普通の社会とはちょっと違う文化がありますね。

女は強し!!!ってか。

日が暮れた夜にアミ族の群落地に行けば、アミ族の民族踊りを鑑賞できることもある。

それはバンブーダンスや結婚式のダンスなど伝統舞踊と歌のショー。

太鼓と鈴のリズムにのって、軽やかにおどる若者を中心にしたパーフォーマンスに気分が盛り上がること間違いなし!

それにしても、ここは台湾か?と思ってしまいそうになるだろうね。

台東の飲食

台湾で最も知られているのは夜市で出される地元住民の食べる屋台料理。

  • 本場の味
  • 値段が超安い

これが求められるのが夜市という屋台。

台東市内にも夜市が多くて、食べ物は数百種以上があります。

あちこちウロウロしながら気に入ったものを食べるだけで十分満喫できてしまう。

台湾の麺類は味が日本より薄いので、もしかすると口に合わないかもしれませんがご安心を。日本料理などを肴にお酒が飲める店もありますから(笑)

勇気があれば、台湾および中国で有名な臭豆腐(しゅうどうふ)にチャレンジしてみたら良い経験ができるかもね。

めちゃくちゃ臭いから(笑)

そして、せっかく台湾にまで来たのですから、日本にはない代表的な台湾の熱帯果物を食べないとね!

台東市内の正気路と中山路口には、台東で最も古くて規模も最大の果物専門店街があります。

  • 釈迦頭
  • ジャックフルーツ
  • ビワ
  • パイナップル
  • 香丁オレンジ
  • タンカン
  • 大白ザボン

沢山の新鮮な果物が並んでいます。

これはねっとりと甘酸っぱい果物の釈迦頭(しゃかとう)。

バンレイシとも呼ばれます。

日本で見ることはないんじゃないかな?

いつも台湾で一番おいしい果物と言われていますし、濃厚な味で部分的に砂糖の粒を思わせるようなシャリシャリとした甘みが感じられる。

これこそ日本では絶対に経験できない味です!!

台東に行ったら食べてみてね。

まとめ

台東県は地方都市(台湾で最も田舎なところとよく言われている(笑))なので、ここでは、地方らしい素朴な土産物や、台湾原住民のハンドメイド製品などを発見できるかも。

残念ながら高級ブランド品はさすがにないので、そういったものをお求めなら都市部でね。

10月は涼しくてマンゴーも食べられる季節ですが、週末を利用して台湾までのプチ旅行でドキドキしませんか♪

海沿いには都会では見ることのできない絶景を楽しむスポットも多いし、日本と雰囲気が違う太平洋の魅力を感じるはず。

もし温泉がある民泊の予約がとれたら最高だなあ~

時間が進むリズムの速い都会に感じられない生活がそこにはある。

台東の一人旅はおすすめです!

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