台湾の宗教と代表的な宗教的観光地の紹介

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台湾の宗教は日本人でも知らない人が多く、元々は中国の蒋介石が中華人民共和国から台湾に移り建国した経緯があるため、国内では比較的自由に宗教に関しての法律が認められました。

そのため、布教活動も誰でも自由に行うことが出来て台湾政府も宗教に関しては国民が自由に選択して良いとしています。

ここは日本と同じような感じです。

なので仏教はもちろんのこと、道教などもあり、キリスト教、カトリック教も多いですね。

仏教はインドやチベット仏教の影響を強く受けていて、アジアの中でもチベット仏教の影響を強く受けているのが台湾です。

さらにモルモン教や地元の宗教なども多く、どちらかというとフィリピン等と似たような経緯があります。

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台湾内での変化の兆候であり、中国との差別化を図りたい台湾人が多い

台湾人の宗教観は多様な宗教背景があるためかなり混合している経緯もあるのですが、台湾国内には戦時中に建てられた日本式の神社などもあります。

台湾ではごく少数ですが意外と利用している人もいるのです。

また、台湾はカトリックの影響を受け、国民の5-10%以上がカトリックを信仰しています。

これには台湾内での変化の兆候であり、中国との差別化を図りたい台湾人が多いことも要因の一つと考えられます。

台湾の人たちは中国と比較するとより宗教的で、国民も明るい傾向がある印象を受ける人も多いのではないでしょうか。

更にカトリックの教えが、中国の国民性と比べて「温和」「協調的」「社交的」といった感じに受け止められやすく、良い印象を持っています。

台湾の聖地

台湾の聖地と呼ばれる場所、また宗教的にも大きな意味を持っている場所があります。

  • 龍山寺(台北)
  • 仏光山仏陀紀念館 (高雄)
  • 佛光山寺 (高雄)
  • 行天宮 (台北)

これらのような聖地と呼ばれる場所には宗教的建造物も多いのが特徴です。

また、龍山寺(台北)は観光地としても有名な場所で、台北市を代表する宗教的な建造物であり、台北を訪れる際には日本人にとっても魅力的な観光地です。


龍山寺(台北)の他に仏光山仏陀紀念館 (高雄)も広大な敷地に建てられていて、周辺を散歩するとかなり歩くことになります。

日本のお寺とは異なり、かなり大きな建物で中にはお土産店、レストラン、和菓子屋さんもあるので、観光としてかなり楽しめる場所なのではないでしょうか。

これら寺院は台湾(宗教)史全体の流れでも重要な場所に当たるので台湾 旅行ガイドにも載っていますので色々と見てみるとよいですよ。


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国での規制も少なく、宗教の自由が認められている

台湾では中華民国憲法により宗教の自由が認められているので、布教活動も自由。

今後の文化や民俗性とも関係していて台湾の宗教は中国文化とは異なる方向性を選択している人も多い印象を強く受けます。

元々台湾人は中国の福建省あたりから移民してきた反中国国家だったため、本土とは異なりかなり自由な感じがしますね。

まとめ

台湾の宗教の中には伝統的な中国文化の影響を受けているものもあります。

しかし、ほとんどは台湾漢族のみで広まっているものであり、中国から移住してきた台湾人が祖父の時代から信仰しています。

一方、台湾の宗教は仏教と道教を信仰している人が半数以上で、中国式仏教もあり最近ではこのように宗教に関しても台湾の民間信仰・道教などにも強い関心を寄せているようです。

中国 から太平洋戦争を経てその後に独立を目指して今日まできている台湾ですが、この台湾では様々な宗教が入り混じっているのが面白い。

台湾観光で寺院をめぐる時にはぜひ、宗教観を思い出してみてくださいね。

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