台湾が観光用に日本語表示改革を検討!?日本人にとっては朗報か!?

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こんにちは!

台湾izm 管理人の平野です。

2016年に台湾のトップである総統が蔡英文になってから、台湾は中国との関係が微妙な空気になっていますね。

アメリカ大統領のトランプ氏が大統領就任時には蔡英文と電話対談しましたが、これには中国国家主席の習近平が遺憾の意を示すことに。

いやぁ、怖い・・・・

中国は「一つの中国」という主張を強調しているけれども、台湾はやはり独立志向が強いみたいで、その余波は台湾観光業にも大きな影響を与えています。

台湾には中国(大陸)からの観光客も毎年多く訪れていましたが、中国政府が台湾旅行をする中国人観光客の人数に制限をかけるようになったという報道が2016年ごろからあります。

「中国の台湾イジメ」とも制裁ともとれるようにも見えるが、実際に台湾を訪れる中国人観光客は減少しているのです。

しかし、台湾ではむしろ中国大陸との関係性よりも、その他の海外との関係性を強化したいという姿勢が伺え、特に親日であるということも理由に観光業を通して日本との繋がりを強化したいという面白い改革案が話題になりました。

毎年、多くの日本人が台湾を訪れており、2015年には約160万人、2016年には約180万人の日本人が台湾に行っているよう。(台湾政府の統計)

特に観光で訪れる場合は台北が大半を占めます。

そこで、今回台湾の中で話題になったのは台北周辺の駅名などを日本語風に改名してはどうか?ということです。

これは日本人にとっては馴染みやすい!と朗報になるのかどうか。

あなたの意見はどうですか?

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台湾の駅名が日本風に!?それは賛成ですか?

今や毎年本当に多くの日本人が台湾観光に訪れているのですが、不安があるとすれば言葉。

台湾では日本語が多少は通じる、理解できる人が多いとは聞きますけれど、台湾で使用されている漢字だって日本の漢字とちょっと違ったり意味さえも違うものは多いです。

何より、目的の場所まで行くためには日本語で書かれた地図なんかも欲しいところ。

多くの人が海外旅行でよく利用するガイドブックとしては、「地球の歩き方」が有名ですので台湾旅行で観光する時にも重宝すると思います。

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感想(1件)


実は最近、台湾のネットでは日本人観光客をもっと台湾に呼び込むためには、どんな改革をすればよいかということについて、アイデアが飛び交いました。

その中で言葉の壁という不安をもつ日本人のためにどうしたらよいか?という議論がヒートアップしました。

アイデアは面白く、台北捷運(MRT)を「台北地下鉄」と変更したり、駅名も松山機場駅を「松山空港駅」にするとか、市政府駅を「都庁前駅」にするなどといった案も出たようです。

あくまでもインターネットの中だけですけどね。

これに対して日本人からの率直な意見を言わせてもらうと、何で台湾に行ってまで日本の雰囲気をかみしめなきゃらなんのだ?ということです。

だって、台湾に旅行に行く、観光しに行く目的は台湾の空気を吸いたいからですよ。

それでなくても、台北の街並みは日本の都市部と大差なく似ているのにね。

これじゃあ、横浜中華街にプチ中国旅行をしに訪れてるのと同じやん。

台湾中国語の横とか下に日本語の案内表記があるとすごく便利だとは思いますけど、わざわざ元の名前まで日本語風にする必要はないと思うね。

それよりも、もっと台北にはない日本人の知らない台湾の味をPRすべきだろう。

意外と日本人は台北以外のエリアまで足を伸ばさないからねぇ。

観光地よりも、現地の台湾人の生活が見える場所や美しい風景に出会える方が刺激は強いかもしれません。

そこには決して日本では真似できないものがあるから。

観光の醍醐味は知らない世界を見ること

私たちが休日に観光地を訪れる理由って何でしょうか?

今回の台湾の議題のように、観光客を呼び込む戦略はあちこちで練られています。

どうすれば、多くの観光客が来てくれるか?

しかし、その前に自分だったら何を目的に旅行をするのか、何故、そこに行くのかを考えてみたいところです。

台湾に行く理由として、日本では食べられない現地のローカルグルメを堪能したいのか。

あるいは、台湾にしかない風景を見に行きたいのか。

台湾人の友達に会いに行きたいのか。

観光の目的は3つしかない。

人・食・場所(物)

このいずれかに目的がある。

中には目的のない放浪の旅で台湾を訪れる日本人もいるかもしれないけど、普通の旅行者ならこの3つのどれかだ。

食を求める日本人は日本人向けにアレンジされた食べ物なんて欲しくない。

それらは、台湾に在住しているホームシックな日本人に提供するものだ。

短期間の観光で台湾を訪れる日本人は、いっそのこと今まで食ったことのないディープなものが欲しいのです。

たとえ、それが美味かろうが、不味かろうが関係ないのです。

ディープな食を体験するということが観光なのですから。

それこそ、思い出として強く頭の中に残ります。

ちなみに、私の場合だとこれが強烈でしたね。

初体験でした。

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台湾が日本人向けに観光PRをするなら「ゲテモノグルメガイド」なんてあると興味をそそられる人もいるんじゃない?

あるいは「超B級スポット厳選ガイド」とか。

場所に目的がある人は、とにかく普段の喧騒から解放された世界を目に焼き付けたいのです。

台湾人にとっては何が特別?と思える風景でさえも、初めてそれを見る日本人にとってはすごい刺激になったりもします。

そういう風景は台北よりも、むしろ台南や高雄、台東に行く方が広がっているかもしれませんね。



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