台湾への部品加工依頼「言葉の翻訳」は誰がしてるの?

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もしも、あなたが台湾に部品加工の依頼をしてみたいなぁと思うことがあったとしよう。

あったとして欲しい(笑)

こんな自分だけのオリジナル品が作りたいぜ!

こんな形のアクセサリーを作って商品化してみたい!

とか思いながら、一生懸命に描いた手書きのイラスト図とかを両手で握りしめながら「どうやって台湾の会社に打診すりゃええのさ!」と鬼の形相になっているなら、一旦落ち着こう。

まぁ、まぁ、まぁ。

まず、ふと疑問に思うことの1つが「言葉の壁」だろう。

ここはこうして欲しいっていうような、細かい指示は間違いなく日本語で書いていますよね。

あなたが日本人なら。

インテリなとこ見せたんで!って、わざわざ英語で書かなくていいから。

管理人の私も純粋なる日本人ですから、私が理解できる日本語で書いてもらえれば。

「ピュッと」

「シュッと」

「グニッと」

とかいう、擬音語を多用する説明文・補助分はやめてくだせー。

理解が難しくなるから。

そんな理解が難しい日本語じゃなければ、私が全て窓口となって処理しますよ。

ここでは、実際、どうやって台湾の加工屋さんに図面を渡して内容を理解してもらっているのか?についてお伝えしましょう。

あくまでも、弊社でのやり方ですけどね。

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もらった図面の翻訳は台湾のマネージャーがやってます

あなたがもし、このブログから、あるいは弊社のホームページから部品加工などの問い合わせとして、手書き等の図面を送りたいとすればどのような手段を選びますか?

郵送、メールで添付、FAX。

この3つの方法がありますけど、ほとんどの場合はメールかFAXですね。

FAXで送る場合は、今手に持っている紙をそのまま送信するだけ。

自宅にファクシミリがあればそれを使えばいいし、自宅になければコンビニからでも送れます。

でも、多くはメールです。

問題は実際にペンや鉛筆で手書きした図面やイラストをスキャンできるのか?ってことです。

もしも自宅にスキャナーがないんだよ・・・

とお嘆きならば、手持ちのスマホのアプリ検索で「スキャナ」と打ち込んでみればいい。

無料で使えるスキャンアプリがありますので。

スマホのカメラで手書きした図面をパチリと撮れば簡単にPDFファイルに変換できるものもある。

そのデータをメールに添付して送ればよい。

CADソフトなどの製図ソフトで描いた場合は、データとしてパソコンに保存できるのでそのままメールに添付できます。

いずれにしても、まずは図面を私に送ってもらわないと何もスタートしません。

弊社に送る場合はこちらのホームページからどうぞ。

図面だけでなく、説明もしっかり書いてほしいんです

図面と一緒に用途や材質、数量、できれば予算等も含めて細かく説明文を添えてもらえると非常に有難い。

時々あるんですけど、この構造はどう考えても組み付けが無理やんってのもあります

(;一_一) どうすんねん。

一応、こちらから説明はしますけど、その説明のあとに音沙汰なしになる方もいる。

あのぉ。返事くれません?やるとかやらないとか。

まぁ、ええけど。。。

作りたい部品とか製品の使い方が分かれば、材質の選定はこうした方が良くないですか?とか。

数量が大量になる場合だったら、いっそのこと初期投資に金型作製をしてみてはどうですか?とか言えるかもしれませんし。

余計なお世話だ!って場合は、正直に言ってもらえれば静かにしときますんで。はい。。。。

図面を見ながら必要な事はリンちゃんに口頭で説明します

例えば、あなたが細かく部品の寸法のこととか、使い方とか説明文を書いて下さったとしますね。

それを、まずは私が読んで理解します。

この段階で「おかしいなぁ」と思うことがあったら、あなたと私の間でやり取りをして修正します。

それが終わると、まとめて私が台湾で弊社の仕事のマネージャーをしてくれているリンちゃんにパスを出す。

『台湾でマネージャをしているリンです!』

そして、文面だけでは理解がしにくいかなって思える場合は、リンちゃんと電話で直接口頭にて説明し、台湾の協力会社を探してもらったり、既存の協力会社様に打診してもらったりします。

日本語の文面は全てリンちゃんが台湾語に翻訳して、現地企業の担当者さんに渡し、直接説明してくれます。

台湾製に頼ることの不安を払拭するため私たちがする「お約束」

台湾製の部品加工の質は多くの一般の方が思っているほど粗悪なものはありません。

もちろん、企業によっては信用がまだまだ出来ないところもあるのかもしれませんが、概ね、弊社のお客様には満足頂いている状況です。

私だって満足しているし、そうじゃなきゃこんな活動続けられないですよ。

部品加工の提供をする上で、お客様の満足度が全く得られない仕事は仕事じゃないですから。

それでも、やっぱりまだ不安。

粗悪なものが届いたらどうしようっていう気持ちが残るのは仕方ないとも思います。

なので、私たちはお受けした仕事について、納品してから「ダメだこんなもの受け取れない!」っていう評価を頂いた場合、無償で回収し代金も頂きません。

作り直しで対応できるものは、急いで作り直しさせますが、出来上がったものに対して私たちがOKと思えるレベル以上の高品位を求められる場合は、残念ながら対応できないかもしれない。

力及ばず・・・

そんな時は申し訳ありませんの一言しか出ませんが、今後の対策として宿題にさせて頂きます。(ご容赦くださいませ)

品物はもらっておくが、満足しないから金は払わん!ってのはやめてね。

(お願いだから)

とりあえずやってみようかなぁと少しでも思ってもらえるならば、試しに台湾で部品加工してみませんか?

お問い合わせお待ちしてますよ~

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