海外で頼む部品加工の梱包仕様の当たりはずれ

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海外からインターネットで何か商品を購入する時、特に気になるのは製品そのものの品質(バッタもんを含む)の良し悪しともう1つ、梱包仕様

ネットサイトやSNSなどでたまに、海外(特に中国)から安価で購入した製品が届いた時にはバッキバキに壊れていた!という驚愕の投稿を目にすることもある。

ほんま!?

と疑いたくなるが、実際に一部の空港では手荒に荷物を扱う様子が暴露されていることもあり、自分の荷物もぞんざいに扱われている可能性はある。


こんな動画を見てしまったら、誰を信用してよいのかわかりませんよね。。。。

とにかく、台湾を含めた海外からの輸入品においては、しっかりと梱包をされているかどうかが分かるような状況にありたいところです。

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梱包の甘さが招く輸入製品の破損を防げるのは一定範囲まで!

日本の配達業者はクロネコヤマトや佐川急便など、色々ありますが、世界の配達業者と比べると一流だと言えます。

それでも、日本の環境に慣れてしまった私たちは、色々とクレームをつけることは多いですが、ひとたび海を渡ってみると驚愕すると思います。

台湾にもクロネコヤマトはあります。

でも、やっぱり日本のレベルにまでは届かないようで、私が訪れた台湾の加工会社の社長さんも自国の配送業者の質に頭を悩ませていました。

クロネコヤマトには間違いないのですが、働く従業員の意識がまだまだ雑なんだって。

日本人の社員が受けている教育内容はそのまま台湾でも反映はされるはずですが難しいようですね。

場合によっては、上の動画のように放り投げている者もいるとか・・・

ホントにヤメテほしいですわ。

金属部品はどうしても、通常の荷物に比べて重くなりがちで、綺麗に仕上げた製品を梱包して箱詰めし、送ったはずなのに客先に届いたものは打跡や傷だらけでクレームがきてしまうトラブルもよくあったようです。

木箱など、厳重に製品が守られるようなものに入れて送ればええやん!と思いますけれど、そうすると輸送コストが半端なく採算が合わなくなってしまいますので非現実的なんですよ。

これが、台湾から海を渡り輸出する品物なら尚更注意しないといけませんね。

とはいうものの、軽い荷物ならばしっかりとエアークッションなどの緩衝材で包んでおけば、まずダメージを受けることなく手元に届きます。

ちなみに、弊社が台湾から荷物を送ってもらう場合は、こんな感じに梱包してもらっています。

画像は私が取り出した各部品をお客様別に箱に移し替えたものです。(届いた状態の様子ではありません)

海外発送のための梱包ということもあり、かなりエアークッションでぐるぐる巻きにしてくれています(笑)

安心は安心だけどね。

すごく苦労をかけてしまっているなぁと日々感謝している私。

実際に届く箱は主にDHLです。

でも本当に梱包を厳重に注意して行っても、重量のあるものはドスン!と落とすように置かれたりもするかもしれません。

重い物を人間がゆっくりと持ち上げて、ゆっくりと下すってかなり大変ですからねぇ。

腰を痛めてしまいますわ。

海外で部品加工を依頼する時には梱包仕様も必ず確認しておくことが大事

海外製品を購入する時や部品加工を依頼して送ってもらう時など、とにかく梱包はどのように行うのかを事前に確認できるならしておくべきです。

適当に箱に入れて送られると、届いた時には ガーン!!! となる可能性もありますからね。

そして、確かに梱包をしっかりとやってくれるとしても、配送業者の問題も絡んできます。

なので、重量がそこそこになる場合はコストを惜しまずに木箱に入れてもらうとかしないといけないです。

そこでケチると余計な出費や精神的ダメージを被ることになりますから。

最高なのは、発送前の梱包の様子を写真などに撮って送ってもらっておくことです。

少し安心できるでしょ?

それでも、やっぱり海外発送品の梱包仕様等は会社によって当たり外れがありますし、それを見極めることは難しいでしょう。

海外現地に知っている人がいて、その人がやってくれるなら話は別ですけどね!

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